Lifterの戯れ言

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今週から研修所暮らしを始めました。でも週末ということで自宅に帰っております。
研修所は、田舎で、しかも寒いところなので特に週末に予定が無ければ電車を乗り継いで（３時間くらい・・・）自宅に帰ろうかと思います。
やはり自宅はいいですよ　ヒキコモリがち！？な僕にはこの居心地がたまりません

さて、本日のお題ですがトレーニングです。
みなさんトレーニングとかされていますか？　僕は結構トレーニングとか好きな方ですね
それで、先日のゲームの時に、休憩時間などの合間を使ってぷちトレをしてました。



ぷちトレは、いわゆる「エアサバゲ」です。　ボクシングのシャドーみたいに見えない敵と戦います。
端からみたら危ないヤツでしょうが、ＢＢ弾の実射を伴わなければ狭い家の中でも出来るので時々やります。家族から見ても変態的なんでしょうが、暖かい目で見守ってくれます・・・・



良くやるのは、「コンタクト状態での歩き方」、「セカンダリーへのトランジッション」、「マグチェンジ」、「各射撃姿勢への以降要領」などです。



私は歩き方は重要と考えているので暇をみてはやっています。　特に重心の置き方は、方向変換や急発進・停止に関わるので、重心をどこに持って来るかを考えて、上体の安定を重視して足運びなどを練習しています。



マグチェンジやトランジッションはマッスルメモリー出来るように反復してますが、まだまだですね
ゲーム中も迅速にマグチェンジ出来るように装弾数は努めてリアカンでやるようにしてます。
前回のゲームでは交換タイミングを間違って、敵対した方から「弾、出てませんよ・・・」と指摘を受けて恥ずかしい思いをしましたが・・・・



移動してニーリングに移行、そしてそのままモディファイド・プローンへと一連の流れでやります。



モディファイド・プローンは射撃だけでなく、死角になる曲がり角の様子を伺う時にも使えるので多用しています。


射撃の時に銃を寝かせる関係上、距離があるとＨＯＰの影響でカーブするので銃を立てたり、寝かせたり距離に応じて使い分けていますが、ＣＱＢ系のフィールドだと近距離なので普通に寝かせて撃っています。



意外と忘れがちなのが、モディファイド・プローンからの戻り方だと思います。
これがスムーズに出来るか・出来ないかでゲームにおいて実際に活用するか・しないかに分かれると思うので、しっかり練習します。

今回はエアサバゲでしたが、ＢＢ弾実射を伴うタクトレをまたやりたくなってきました。
家にある資材を使って屋外用のターゲットを作ってみようかと思います。