2010年02月14日
A3-Back packのぷちカスタム
本日は訳あってヒキコモリでした。
おかげで自宅でゆっくりできたので、構想で終わっていたチマチマしたことを少しかたづけましたよ
ということで、本日のお題ですが、A3-Back packを少しいじりました。
といっても簡単お手軽カスタムですが、以前の記事で友人のEagle製A3-Back packと比較したことをご紹介しましたが、その頃からやろうと思っていたことにやっと手を着けました。
このファスナーのタブ部分の交換です。 金属だからカチャカチャと当たるんですよね
この部分をペンチでパチンとカットして取り除きパラコードと交換です。
手を着けなかったというか、手を着けられなかった訳の最大の理由がTAN系のパラコードを持っていなかったからです。 先日、切り売りで4m程ぷちカスタム用に買ってきたのでやっと交換が出来ました。
ODとBKのパラコードは持っていたんですが、やはりMCにはTAN系ですからね
特に難しい作業でもないのでいきなり完成形の画像です。
でも、そのままでは面白くないのでメイン部分のファスナーのパラコードにはワンポイントでVOLK製スカルビーズを着けました。
このスカルビーズですが、手持ち在庫分を使い切っていて仕方なくお手製カスタムSoft-Shellのポケット部分に着けてあったスカルビーズをもぎ取って着けました・・・・
ぷちカスタムでちょこちょこ使うので何時の間にか使い切っているんですよね また買い足さなくては!
このA3-Back packは今年に入ってから毎日の様に頑張ってくれています。 タウンページ2冊分くらいの重いテキストをいれて移動する時があるので、重量を分散して背負えるA3-Back packタイプは容量あり本当に重宝します。
ファステックスを交換したり、タブをパラコードに交換したりと手を加えましたが、これだけ使えばその甲斐はあったかなと思います。
ちなみにPATCH類ですが、クロスボーンはVOLK製ですが、ほかは自作物です。
暗闇ではこんな感じで光ります。
高輝度長時間発光タイプの蓄光シートを使っているので1時間は明るく光っていますし、数時間はぼわーっと光っています。
おかげで自宅でゆっくりできたので、構想で終わっていたチマチマしたことを少しかたづけましたよ
ということで、本日のお題ですが、A3-Back packを少しいじりました。
といっても簡単お手軽カスタムですが、以前の記事で友人のEagle製A3-Back packと比較したことをご紹介しましたが、その頃からやろうと思っていたことにやっと手を着けました。
このファスナーのタブ部分の交換です。 金属だからカチャカチャと当たるんですよね
この部分をペンチでパチンとカットして取り除きパラコードと交換です。
手を着けなかったというか、手を着けられなかった訳の最大の理由がTAN系のパラコードを持っていなかったからです。 先日、切り売りで4m程ぷちカスタム用に買ってきたのでやっと交換が出来ました。
ODとBKのパラコードは持っていたんですが、やはりMCにはTAN系ですからね
特に難しい作業でもないのでいきなり完成形の画像です。
でも、そのままでは面白くないのでメイン部分のファスナーのパラコードにはワンポイントでVOLK製スカルビーズを着けました。
このスカルビーズですが、手持ち在庫分を使い切っていて仕方なくお手製カスタムSoft-Shellのポケット部分に着けてあったスカルビーズをもぎ取って着けました・・・・
ぷちカスタムでちょこちょこ使うので何時の間にか使い切っているんですよね また買い足さなくては!
このA3-Back packは今年に入ってから毎日の様に頑張ってくれています。 タウンページ2冊分くらいの重いテキストをいれて移動する時があるので、重量を分散して背負えるA3-Back packタイプは容量あり本当に重宝します。
ファステックスを交換したり、タブをパラコードに交換したりと手を加えましたが、これだけ使えばその甲斐はあったかなと思います。
ちなみにPATCH類ですが、クロスボーンはVOLK製ですが、ほかは自作物です。
暗闇ではこんな感じで光ります。
高輝度長時間発光タイプの蓄光シートを使っているので1時間は明るく光っていますし、数時間はぼわーっと光っています。