2012年02月02日
FAST Base Jump Military Helmet(パチ) 写真追加
寒い毎日が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
特に今日は各地で大雪が降り交通網にも影響が出始めているようですね
私はというと、1月末から無休で働いてます(泣)
たぶん、15連勤を突破しそうな勢いで、早朝から深夜まで牛馬のように働いてます。
まー、仕事があるだけありがたいですがね
さて、久々の更新ネタはOPS-CORE社のFAST Base Jump Military Helmetです。
といっても、もちろんパチですがね(笑)
かなり安くで入手出来た割には良く出来ていると思います。
外観的なフォルムは良く出来ていると思いますが、色見がやや濃いのと、バリなどが所々にあったりと仕上げはイマイチですが、安いので仕方がないかと思います。 それくらいなら自分で仕上げることもできますしね
OPS-COREのメットといえばダイヤルライナーというイメージを勝手に持っていますが、それもライブで再現されています。
後頭部の実物と同様にダイヤルを回すことにより、頭にピッタリとフィットさせることができます。
じつは、このダイヤルライナーが欲しくて、パーツ取り目的で購入しましたが、意外に良く出来ていたのでそのままで使っているというのが実情です。
内部もしっかりと再現されているようです。インナークッションもベルクロの範囲内で調整できます。
実際の被り心地は、実物同様とまではいかないですが、十分だと思います。
各プラスチックパーツは刻印を除き再現されていますが、実物よりもスライドしにくく感じましたが、実用上問題ありません。
チンストラップ部分の比較です。上が実物のHead-Locです。
実物と色見は違いますが、似た素材のレザーが貼られています。
質感や色はそれほど違和感は感じません。
ファステックスの比較です。
右が実物、左がパチです。こちらもかなり忠実かと思われます。パチは新しい物をコピーしたのか、爪のガードが左右にあります。こちらも刻印は違いますが気にならないくらい目立ちません
スタンダードタイプのNV マウントが取り付けることが出来ますが、箱だしだと造形の甘さとバリで取り付け不可能でしたが、ヤスリでバリ取りと干渉している部分を軽く削ったら取り付け可能になりました。
早速、マウントを装着してみました。バンジーコードも標準装備しているので、NVDを装着しても安定感を強化出来ると思います。
残念ながらパチVS-14Dを装着した状態も撮っていましたが、画像をミリブロのサーバーにアップするのを忘れていたようで掲載できません。
というのも、今回の記事は出先でスマホを使い書いているからです。
帰宅したら、画像を追加したいと思います。
予告した通り、帰宅したので画像を追加します。
パチVS-14Dの装着状態
ついでに無理矢理パチVS-15も載っけてみます。
どちらを載せたとしても、OPS-CORE系のメットにはWilcoxのお高いマウントが似合うので欲しくなりますね
総合評価として、かなりお値打ち価格で入手した割には、値段以上の価値はあるかと思います。
ただ残念なのは、レール用のアダプター類が添付されていないことでしょうか
そのうち手を入れてリアル化を図っていきたいと思います。
特に今日は各地で大雪が降り交通網にも影響が出始めているようですね
私はというと、1月末から無休で働いてます(泣)
たぶん、15連勤を突破しそうな勢いで、早朝から深夜まで牛馬のように働いてます。
まー、仕事があるだけありがたいですがね
さて、久々の更新ネタはOPS-CORE社のFAST Base Jump Military Helmetです。
といっても、もちろんパチですがね(笑)
かなり安くで入手出来た割には良く出来ていると思います。
外観的なフォルムは良く出来ていると思いますが、色見がやや濃いのと、バリなどが所々にあったりと仕上げはイマイチですが、安いので仕方がないかと思います。 それくらいなら自分で仕上げることもできますしね
OPS-COREのメットといえばダイヤルライナーというイメージを勝手に持っていますが、それもライブで再現されています。
後頭部の実物と同様にダイヤルを回すことにより、頭にピッタリとフィットさせることができます。
じつは、このダイヤルライナーが欲しくて、パーツ取り目的で購入しましたが、意外に良く出来ていたのでそのままで使っているというのが実情です。
内部もしっかりと再現されているようです。インナークッションもベルクロの範囲内で調整できます。
実際の被り心地は、実物同様とまではいかないですが、十分だと思います。
各プラスチックパーツは刻印を除き再現されていますが、実物よりもスライドしにくく感じましたが、実用上問題ありません。
チンストラップ部分の比較です。上が実物のHead-Locです。
実物と色見は違いますが、似た素材のレザーが貼られています。
質感や色はそれほど違和感は感じません。
ファステックスの比較です。
右が実物、左がパチです。こちらもかなり忠実かと思われます。パチは新しい物をコピーしたのか、爪のガードが左右にあります。こちらも刻印は違いますが気にならないくらい目立ちません
スタンダードタイプのNV マウントが取り付けることが出来ますが、箱だしだと造形の甘さとバリで取り付け不可能でしたが、ヤスリでバリ取りと干渉している部分を軽く削ったら取り付け可能になりました。
早速、マウントを装着してみました。バンジーコードも標準装備しているので、NVDを装着しても安定感を強化出来ると思います。
というのも、今回の記事は出先でスマホを使い書いているからです。
帰宅したら、画像を追加したいと思います。
予告した通り、帰宅したので画像を追加します。
パチVS-14Dの装着状態
ついでに無理矢理パチVS-15も載っけてみます。
どちらを載せたとしても、OPS-CORE系のメットにはWilcoxのお高いマウントが似合うので欲しくなりますね
総合評価として、かなりお値打ち価格で入手した割には、値段以上の価値はあるかと思います。
ただ残念なのは、レール用のアダプター類が添付されていないことでしょうか
そのうち手を入れてリアル化を図っていきたいと思います。