C3
http://www.militaryblog.jp
http://alpha.militaryblog.jp
Lifterの戯れ言
https://alpha.militaryblog.jp
サバゲの季節到来です!!
ガスブロもがっつり動くでしょうし、サバゲライフを楽しみましょう!!
ja
Mon, 15 Dec 2014 13:12:12 +0900
Sat, 16 Aug 2014 16:29:12 +0900
http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss
CLOG
https://img01.militaryblog.jp/usr/alpha/profile.jpg
Lifter
https://alpha.militaryblog.jp
湧き起こる物欲と戦いながら細々とやっています。
いや、最近負け続けている気がする!?
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VOLK DOCUMENT POUCH
忙しい!と自分にいいわけをしてblogを放置しているうちに師走に入ってしまいました。
10月の中頃から仕事のイベントが立て続けに入っていましたが、なんとか終りが見えてきたので久々の更新です。
一段落ついた来週からは通常運転に戻れそうなので、ラストスパートではありませんがblogを書けたらいいなと思います。
さて、今回のお題は「VOLK DOCUMENT POUCH / MULTICAM」です。
サバゲには参加したり、ショップを回ったりしていませんが、ネットと物欲さえあればポチりと出来る便利な世の中!
このポーチもVOLKのblogで試作版?の紹介記事をみて一目惚れ!
ちょうどコンパクトなポーチが欲しかったので販売開始と同時にポチりといきました(笑)
作りはメインポーチの前面にサブポーチを配したシンプルな造り
サブポーチにはベルクロが縫い付けられているので好きなパッチを貼れます。
サブポーチは意外と収納力もあり、とりあえず財布とスマホ用のモバイルバッテリー、イヤホンなどを入れてぴったりでした。
買ってから気付いたのが、このファスナー開閉のシークレットスペース
サブポーチとメインポーチの間にあります。
マチはほとんどないので厚物は無理ですがメモ帳や通帳類を入れるのに重宝しそうです。
背面はMOLLE構造になっていて、同じくVOLKから出ているモジュラーポーチに取り付けられるそうです。
勝手なイメージですが、VOLKといえばマリスクリップなイメージだったので、ある意味新鮮だなーと思いました。
メインポーチですが、VOLKのblogでの説明通りタブレットを入れるのにジャストサイズ!
実はこれが購入の最大の理由!
いままでタブレットを持ち歩くときはバックに入れてましたが、ちょっと持ち歩きたい時に嵩張らないサイズはないかな?と探していたら、同じXperiaの10.1inchタブレットが入るとblogで紹介されていたので現物見ずに購入確定でした!
メインポーチのマチは想像していたよりもあり、ちょっとした厚物も入りそうです。
Xperiaタブレットは薄いので余裕で入ります。
さらにレザーカバーを装着した状態でも入ります。
レザーカバーを装着してファスナーを閉じた状態ですが、専用ポーチの様にジャストサイズ!
モバイルとはいえ、精密機器なのでポーチ内で暴れるのは心配ですが、ジャストサイズで無駄に動く事なく、さらに前後のクッション材で保護されているお陰でその心配もなさそうです。
これでちょっとした買い物に行くときもタブレットを持ち歩け、必要な時にタブレットをさっと取り出せるので、遊びの幅が広がりそうです。
https://alpha.militaryblog.jp/e614624.html
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装備(Item),装備(etc)
Mon, 15 Dec 2014 13:12:12 +0900
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Contour Profile mount(装着編)
今週は梅雨らしい天候が続いていますねー
まー、ゲームの予定もないし通勤の時に降らなければいいので問題ありませんが、出向三週間目に入ると流石に気分は滅入ってきますね とりあえずは明日には帰れそうなので週末は自分の事につかいつつゆっくりしたいと思います。
さて、本日のお題はContourをProfile mountでMICH2001に装着したので撮ってみました。
MICHの右側面に装着するとこんな感じです。
レールよりも張りだしは少ないですが、やはり装着時のしっかり感は劣りますね
ベルクロだけだと心許ないので、念のため脱落防止としてクイックリリース付のランヤードにてチンストラップに留めています。
これで壁などにぶつかったり引っ掛かったりして外れたとしてもランヤードで繋がっているので、落下させて壊したり紛失するリスクを軽減することが出来ると思います。
考えようによっては、ぶつかって外れることによりBreak Awayとして機能して本体の破損を防ぐ事になるかもしれませんね(笑)
とりあえずMICH2001の第2期改修は一段落しましたが、これから夏本番を迎えるのでプレキャリは厳しくなる=メットを被らない!?事になのではと予想しています。
ガッツリ使うのは秋になるんでしょうかね!?
https://alpha.militaryblog.jp/e449392.html
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装備(Item)
Thu, 04 Jul 2013 18:44:07 +0900
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Contour Profile mount
出向中のためスマホにて更新中です。
とは言ってもテキストは打ち辛いですが、基本的にPC画面と大差ないので暇潰し的にblogを書けるのはありがたいですね
そういうわけで、今回の記事の画像は過去記事の流用分を除き、事前にスマホでテスト撮影したものを使っているため、低クオリティーなのは決して手抜きではございませんのでご容赦下さい!
ちなみに、この記事をメール投稿で誤爆して一回削除したりとバタバタしたのは秘密です・・・・
それでは本日のお題ですが、ContourのオプションのProfile mount です。
以前から欲しかったので、梅田に出たついでにヨドバシカメラにて購入して来ました。
ショーケースには1個しか無かったのでラストだったのかな? とりあえずラッキーと思っておきます。
内容はその名の通り薄いマウントが左・右用がそれぞれ一枚ずつ入っています。
ヘルメット側面等に直接貼り付けて使用します。
これまでContourはMICH2000のサイドレールに取り付けて使用してきました。
※過去記事におけるMICH2000の装着状態
レールへの取り付けの場合はContour純正のレール用マウントを介して装着していました
ですが、最近MICH2001を改修して被る機会が増えましたが、レールがないため取り付け出来ず悔しい思いを何度もしたので、その他のメットにも取り付けられる汎用性を持たせるべく導入です。
マウント背面の張り方説明が書いてある黒いシートを剥がすと、両面テープの保護フィルムが出てきます。
両面テープは安心クオリティーの3M製!
今回はこちらにベルクロ(オス)を貼り付けます。
これでベルクロさえあればいろんなメットやその他のアイテムに貼り付けられるので汎用性アップかと!
長方形のベルクロを貼り付けてはみ出た余分な部分を切り取れば作業完了!
とりあえずMICH2001に仮で装着! こんな感じかな
今度ゆっくり写真を撮ってMICH2001への取り付け状態を上げたいと思います。
https://alpha.militaryblog.jp/e447530.html
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装備(Item)
Mon, 24 Jun 2013 22:22:54 +0900
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MMMの小道具
3月も下旬になり、今年度もあと10日くらいで終わりですね
春らしく暖かくなったかと思えば、冷えたりと出かける服装に気を使う季節です。
私はというと、少しMMM燃え尽き症候群でしたが、回復の兆しが見えてきました(笑)
MMMに参加して、皆さんの装備やコンセプトに刺激されたり、某映画を観てAOR&四つ眼カッコイイ!と再認識したりと(笑)来年度の方向性をいろいろ模索しております。
さて、本日はMMMに唯一持って行った小道具のサイドアーム「GLOCK26」についてです。
最近は陸特などでもGLOCKを使用しているので、サイドアームとして私も最近採用しましたが、今回携行したのは、GLOCK17ではなくGLOCK26をチョイスしました。
なぜ、GLOCK26だったかと言うとこの銃には秘密がありまして
BB弾ではなく、「火」が出るんです! つまりライターなんです!!
本MMMにおける私に与えられた最大の任務は「GLOCK26ターボライターで将兵のタバコに火を付け、士気高揚に務める」という困難な任務でした!
タバコをくわえた皆さんに銃を差し出すと、顔を背けようとしますが(当然ですね)着火すると笑って頂けたので任務成功だったかと思っております。
このGLOCKはなかなか優秀で、ちゃんとスライドも作動し、スライドストップも掛かります。
しかもメタルスライドです。
残念ながらエジェクションポートはオープンしませんが、操作している気分は味わえます。
もちろんガスライターなので使い捨てではなく充填することにより何回でも使用出来ます。
スライド後部にバルブがあり、バルブの縁が強弱の調整用にもなっています。
サイズはマルイのGLOCK26とほとんど同じみたいで、GLOCK用のホルスターにガタもなくかっちりと収納されます。
さらに優秀なのはマガジンも抜き差し可能で、ここにも小技の効いたギミックがあります。
何と灰皿になっています!! 何と喫煙者に優しい「火を付けて、灰も始末する」自己簡潔な機能美に溢れたライターでしょうか!!
ここまで書いていて何ですが、私は非喫煙者です!!
機能的には優れたライターですが、日常生活において携行方法を誤ると職質間違い無しかと思えるアイテムです。 くれぐれもホルスターに刺して街をぶらつかないように気をつけましよう!
https://alpha.militaryblog.jp/e418557.html
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装備(Item)
Thu, 21 Mar 2013 14:11:27 +0900
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Otis IMPROVED WEPONS CLEANING KIT(IWCK)
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今回の年末年始はゆっくり休めました。
ゆっくり過ぎてだらだらとしていたというのが実態ですが、たまには気張らず弛むのもいいもんですね
一応、ミリ系の趣味に関して目標を立てて見ました。
今年の目標としては
1:ガッツリサバゲに行く!
2:ガッツリ撮影とかやる!
3:トレーニング等に参加してスキルアップ!(宅トレも怠らない)
以上の3つを挙げました。
とりあえずサバゲの参加としては、初撃ちを12日を予定しています。
今年一年のスタートを切る初撃ちなので晴れることを祈ります。
さて、それでは本題に入りたいと思います。
本日のお題はこちら、Otis IMPROVED WEPONS CLEANING KIT(IWCK)です。
一年前に購入していましたが、バタバタしていたため放置していました。
去年は色々あったので、ストレス発散も兼ねてアレコレ買いましたが、ほとんどお蔵入りしているのが現状です。今年はどんどん使って行き、併せてレポなども上げていきたいと思います。
それではクリーニングキットの紹介に入りたいと思います。
このクリーニングキットはナイロン製の専用ポーチの中にぎっしりとツールが入っている豪華なセットです。
どれくらい豪華というと内容品はこんな感じです。
31週類のクリーニングパーツで構成されています。
military issue cleaning system (軍支給のクリーニングキット)というだけあって、たいていの小火器(.45 ACP, 9mm, 5.56, .308/7.62x51, and 12 Guage)に対応している様です。
トイガンでは使わないようなワイヤーブラシの銃口通しとかも入っている贅沢なキットです(笑)
それをトイガンで使うんですから、完全な自己満ですね!
ちなみに私の持っている物は旧版で現在はマイナーチェンジされています。
大きく変わっているのは、ツールを整理して収納する仕切り部分が硬質スポンジから個々を差し込める樹脂に変わっている様です。
多分、硬質スポンジだとぽろぽろ外れてポーチ内で散乱するからだと思います。
現に、私の物も緩い箇所があり、2,3コほど外れている時があります。
同社のクリーニングキットのラインナップには、もっと簡易的な構成品の物もあります。
小さい丸いポーチですが、SEALsの隊員が腰に付けていた画像を見たことがあります。それで本記事を投稿するにあたり参考画像にと思い探してみましたが見つかりませんでした。(ありがちですね)
また見つけたら追記したいと思います。
では、これを使って年始めのバレルクリーニングを行います(本当は年末にやりたかった・・・・・・)
使用するのはポーチ前面のポケットに収納されているクリーニングロッド(4分割)です。
クリーニングロッドは4分割されているので好きな長さにつなげて使用します。
下から2本目のロッドは左端の一部が太くなっていますが、ここが折りたたまれているTハンドル部分で、このロッドがロッドエンドになります。
クリーニングロッドは、このロッドエンドに継ぎ足していきます。
そして先端にはパッチ(布片)を付ける先端部を取り付ければクリーニングロッドの完成です。
試しにパッチを付けずにバレルに通してみます。
んっ? んっ!? 入らん・・・ 太い・・・・・・
間違えた・・・・・・
確認せず取り付けた物は、思いっきり7.62mm様でした。
6mmBB弾のバレルに入るはずがありませんよね
こちらが5.56mm用になります。 裏面にあったのね・・・・
サイズ比較の為に並べてみると一目瞭然でサイズが違います。
ロッド先端を付け替えてバレルに通してみたら、ちゃんと入りました(当たり前ですね)
それではMk18Mod1用のインナーバレルからクリーニングしていきます。
使用するロッドは、エンド+1本で十分です。
パッチは大きすぎず、小さすぎないサイズに切って、シリコンオイルを吹きかけて通しました。
きゅっきゅっと数回通してやります。
抜いてびっくり! 何じゃこりゃー!? 汚いーーー!
いやまじで実銃かと思うくらい汚い・・・・ 如何に普段手入れしていないか!(はずかしー! 銃さんごめんねー)
続いてSOPMODの手入れです。
バレル長が異なるのでロッドを1本追加して、エンド+2本で使用します。
ちなみに、SOPMODとMk18Mod1はロアーは共有しておりアッパー交換して楽しんでます。
バックに組んだ銃と予備アッパーが入っているとガンキットぽくなるのでかっこいいですよ
こちらもパッチを付けますが、サイズがわかったので事前にたくさん切り出していた物を使います。
たぶんこちらも汚いんだろーなーと思いながら、きゅっきゅっと通します。
そしてこちらもやっぱりひどい汚れ・・・・・
といいますか、こちらの方が長く使っているから汚れもひどい・・・・
本当にBB弾だったのか? 鉛弾だったんじゃないかと疑いたくなる汚れです。(ほんと恥ずかしい)
クリーニングキットの内用品として銃口手入れ用はロッドのほかにも3種類あります。
真ん中の短いチューブはハンドガン用、長いチューブはボルトアクションライフル用で二組入っています。
さらにクリーニングキットの構成品はガンクリーニング用だけでなく、光学機器用も入っているのは素晴らしいと思います。
最近はアサルトライフルにも光学サイト関係が標準装備されていることが多いので、ワンセットにされているのはありがたいですね。
暇をみて記事にしたいと思いますが、とりあえず使用法の動画を貼っておきます。
特殊なツールは使ってはいませんし、正しい手入れ方法を知るためにもいい動画だと思います。
今回は紹介出来ていないツールのほとんどは、エアーガンでは使うことはないと思いますが、気分と雰囲気だけ楽しめればよいかと思います。
写真を多用している取説も付いていたので、タクトレビデオなどでたまに見ることが出来るメンテシーンはこうやっているんだな!とか見るだけでも楽しいですよ
そう言えば3月にMMMの開催がアナウンスされていたので、戦闘の合間にキャンプで武器手入れという妄想シーンをいれて楽しんでみようかな
12日の初撃ちサバゲでは、バレルを綺麗にしたことですし素直な弾道になっているんだろうなと期待します。
https://alpha.militaryblog.jp/e339887.html
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装備(Item)
Mon, 07 Jan 2013 18:35:27 +0900
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ナイトビジョン用COMPASS ASSEMBLY
最近、連勤が続いたので平日に休みを2日とり4連休にしてみました。
と言っても、予定はないので自宅でゴロゴロと休養という名のヒキコモリ状態です。
それでも少しは部屋の片付けして、武器・装備庫を整理したついでに小物撮影をしてみました。
それが今回のお題
「COMPASS ASSEMBLY」です
これはナイトビジョン専用のコンパス(PVS用のコンパス)、つまり方位磁石です。
※ここからはナイトビジョン風の赤外線CCD画像を貼っておきますので、雰囲気をお楽しみください
使用法は簡単で、ナイトビジョンの対物レンズ側に差し込み装着するだけ
取り付け例はパチVS-15です。
汎用性もあり、PVS-7,14,15,18等に装着出来るようです。
MICHに取り付けた状態
COMPASS ASSEMBLYのアップ
構造は、円筒形の部分にコンパスと赤外線ライトが内蔵されています。
赤枠で囲った部分に穴があいていて、コンパスが見えます。
青枠で囲った部分に赤外線ライトのON/OFFプッシュスイッチがあり、押し続ける事により点灯します。
ちなみにクリック感ゼロです。
ボタンを押して赤外線ライトがコンパスの文字盤を照らし、それをミラーで反射して対物レンズに投影します。
ちなみに、あまり押し続けると暗視管が焼けてしますそうですが、パチには見えもしないので関係ありません
どういう風に見えるか気になるのと、バッテリーは生きているのか確認するために赤外線CCDで撮影です。
見える! 私にも見えるぞ!!
上部に「30」の文字が照らし出されているのが分かります。
つまり30度方向を見ていると言うことです。
これなら、いちいちレンザテックコンパスなどを見なくても、前方を見ながら簡単に方位を知ることができそうです。
しかし、分からないのが電池交換です。 パッと見、交換できそうな構造になっていないので、ひょっとして使い捨てなのかな?と思います。 無理矢理円筒部の底をこじ開ければ、交換出来るんでしょうが、常時使う物でも無いでしょうし、電池交換は想定されていないのかもしれませんね
例え電池が切れたとしても、実物のナイトビジョンを保有していない限り関係ないので、コスプレ小物として充分活躍します。
あと、これを撮影するためにCOMPASS ASSEMBLYをレンズに押し当てて撮りましたが、丸い枠が写り込み本当にナイトビジョンみたいです。 次回から専用の丸枠作ってみようかなと思います。
装着例です。
赤外線ライトがレンズに反射してなんだかカッコイイ
ミリフォトでもちょくちょく装着した画像があるんですが、探すと出てこないものですね
今回はコンパスの表示を撮りたかったので低画質のCCDで撮りましたが、暇があればパチVS-14Dの装着画像を綺麗な画像で撮り最アップしたいと思います。
https://alpha.militaryblog.jp/e379133.html
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装備(Item)
Sat, 10 Nov 2012 14:40:50 +0900
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ショットショーに行ってきました
久々の更新です。
相変わらずバタバタしているので、ネタはあるけど写真を撮っていないので更新出来ない状態です。せっかくblogにあげるなら御座敷撮影よりはゲームとか行った時に撮った方がいい物になりますしね !
今回は近況報告的に簡単なレポです。
今週末は、土曜が休みだったのでショットショーに行ってきました。
3時前に到着しましたが、相変わらずの盛況だったと思います。
いつも目当てがあって行くわけではありませんが、私の財布の紐を緩めようとしているイベント特価のお値打ち品達が待ち構えていました。
物欲をグッと押さえて買ったのがコレ
以前から買おうと思っていたV-Liteのレプリカです。レプリカにも二種類あるようで、忠実再現された物とやや大きめでE-Liteと刻印された物があるようですが、今回購入した物は忠実再現版です。
通販サイト等で探していましだが、今回アグレッサーさんのブースにてイベント特価で激安だったので即GET!
箱も取説も忠実に再現されていると思います。(やり過ぎでしょ!)
もちろん、ちゃんと点灯します。
さっそくメットにデコりたいと思います。
夜はショットショー会場であった知り合いに夕食を兼ねた飲み会にお誘い頂いたので、よろこんで参加させて頂きました。
プライベートな飲み会は本当に久しぶり! 気を使う仕事関係者の飲み会と違い同好の人と飲むのは久しぶりだったので本当に楽しかったー!
近いうちに皆とサバゲ行ったり、写真撮ったりしたいなー
https://alpha.militaryblog.jp/e332233.html
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装備(Item)
Sun, 27 May 2012 21:35:46 +0900
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MS-2000 / LIGHT, MARKER, DISTRESS
最近、仕事ばっかりで休みもなく働いているので趣味に没頭できません
一日でいいので、フリーな日を作ってサバゲとか撮影とかしたいものです。
おかげで最近のストレス発散方法は、物欲を満たすこと
ネットを徘徊してはポチりたくなる衝動に駆られるのを必死に抑えていますが、やはり耐えきれない・・・
特に高額な物ばかりではなく、どちらかというと安い小物が多いです。
そして、Getしたアイテムを使う日を夢見て室内での撮影に勤しんで、リアルさを出すにはどうすればいいか考えチマチマ加工するということを繰り返しています。
さて、今回のお題はこちら、今更ながら購入した安い小物の中から米軍官給品のFRS-MS2000M "Light, Marker, Distressです。
写っているのは、実物とレプリカのMS-2000です。
レプリカはG&P製のBBローダータイプで、実物の方はというと、6~7年くらい前に手に入れた放出品でFEDCAP REHAB SVCS製です。
ぱっと見ではどちらが実物か分からないくらい良くできていると思います。
ちなみに、左側のランヤードが付いている物が実物で、右側がレプリカです。
なぜ、いまさらレプリカを購入したかというと、いつも実物のMARKERはMEDICポーチに入れていてサバイバルキットの構成品と化しているのでヘルメットに取り付けるためわざわざ取り出すのが面倒くさかったのと、ヘルメットに付けた時に軽いから(笑)です。
しかも、1500円くらいとリーズナブルな事もあり、以前から気になっていました。
今更感がありますが、逆に普通にありすぎて細部を紹介している方もいないようなので、各部を実物と比較していきたいと思います。
正面からの比較です。
左が実物ですが、サイズはほとんど同じです。色合いは、実物のほうが光沢のあるODです。
ラベルは実物のほうが太目のフォントを使っていますが、全体的に全く違和感はありません。
次は側面です。
右のレプリカですが、BBローダーとして残量が確認できるように小窓がついています。
ここにもベルクロを貼ってしまえば、レプリカとして識別しやすい唯一の特徴を無理なく隠すことが出来ます。
上面です。
トップカバーの質感はほとんど同じです。このトップカバーは、MS-2000の特徴でもあるIR フィルターになっているため、カバーを被せたままスイッチをonにして点灯させると肉眼ではわかりませんが、NVD等で見るとフラッシュが見えるというのはBHDでもお馴染みです。
たしかBHDで使われたストロボマーカーは前モデルだったと思います。
前モデルでは、IRカバーは別パーツでしたが、本モデルから一体化して、利便性が向上しています。
トップカバーをオープンにした状態です。
カバーを外せば、一目瞭然です。レプリカではストロボ発光部かBBローダーになっています。
伸ばすと、ストロボ発光部が引き込まれて、ブルーフィルターが被さるようにスライドします。
ODのアウターケースは黒いインナーケース部分とはスライドさせて伸びる様な構造になっています。
これは、夜間に、フィルターなしの白色ストロボ発光させると上空から見てマズルフラッシュと識別が困難なので、区別するためのものらしいです。これで、フレンドリーファイアも防げます。
レプリカも同じ様にスライドさせることは出来ますが、特にギミックはありませんでした。
冒頭で出てきた正面のラベルには、このギミックのことが注意書として書かれており、「IRを使うときは伸ばした(ブルーフィルター状態)状態で使うな」みたいな事が書かれているみたいです。
たぶん、ブルーフィルターを介してIRフィルターを通す事になるので、本来の性能を発揮できないからではないかと思われます。
下面です。
赤で囲んだパーツは、バッテリーキャップの固定ネジになっています。
レプリカはBB弾の補充口になっています。こちらはよく見るとサイドのギザギザパターンが異なっています。
ここを緩めると実物はバッテリーキャップが外れます。レプリカは半回転させれば外れるため不意に外れる可能性があるため、BBローダーとして使わないかぎり接着したほうがいいかもしれません
キャップを外した状態です。ネジを緩めるとパッキンで防水対策を施されているバッテリーキャップが外れます。
バッテリーキャップはワイヤーで本体と繋がっているので紛失することはないと思います。
緊急時に使う装備なのにバッテリー交換したら、キャップを落としてしまったていうのでは話になりませんもんね
メットに付けた状態
これだけでは不安なので、ゴーグルストラップで押さえたり、メルクロのオス面を帯状にして上から押さえてあげればバッチリですね
簡単お手軽に出来るメットデコレだと思うのでオススメです。
https://alpha.militaryblog.jp/e300425.html
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装備(Item)
Sun, 18 Mar 2012 23:46:07 +0900
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やっと入手できたよREGI POUCH
久々にゆっくりとした日中を過ごそうと思っていたら生憎の雨・・・・・
結局ヒキコモリな日になってます。 夕方から仕事に出るので遠出も出来ませんが、外で愛車をいじったり出来ないのが残念です。
さて、お題はそのままですが、VOLKのREGI POUCHを購入しました。
出来れば販売開始速攻で購入しようと思っていましたが、カラーを決めかねていたら瞬殺で完売・・・・
次の製作は何時なのかとカラーを決めながら待ちかまえていましたが、無事に入手出来ました。
VOLKはBLOGで入荷案内があるのでありがたいですね しかもどこの店舗発注分かも案内があるので消費者としては待ち伏せしやすい!
カラーは散々悩んだあげく、色々な方のアドバイスも聞いてBLKに決定!
ちょうど、ポーチの買い換えを考えていたところに、良いサイズの普段使い出来るポーチだったので、待ちに待ったアイテムでした。 こんなに物欲がはたらいたのは久しぶりかも!?
薄目のデザインですが、評判通りの収納力! 財布を二つ持ち歩く私的には大助かりです。
身体側に近いスリットコンパートメントはマチは必要最小限ですが、横幅もありポケットもあるので小分け出来ます。
フォンポーチに普通の携帯からスマホまで広く対応出来る容量があります。
底はベルクロで調整出来るのである程度のサイズ調整が出来ます。
ポーチ前面のストラップが装備されているので、引き絞りサイズやテンションを調整出来ます。
僕の場合はスマホがバタつかない程度で引き絞っています。
各ファスナーはパラコとスカルビーズが!
VOLK定番のワンポイントですね
メインポーチ前面は大きめのベルクロが縫製されているので、パッチなどでお手軽カスタムが可能です。
ポーチ購入ついでにVOLK NIGHT GLOW REFLECTION PATCHも購入
ナイトグローの名前の通り夜光です。(写真取り忘れた・・・・)
黒金が渋いBLOOD-TYPE PATCH も併せて購入しました。
装備品も良いですが、こういうファニー系のワンポイントパッチは楽しいですね
他にもバンドやスリットが多数装備されているので、効率よく小物類を携行出来る様なので、これから少しずつカスタムしていきたいと思います。
ミリ系だけなく、普段着でも違和感なく使えるデザインなのでハイローテで使っていけそうです。
https://alpha.militaryblog.jp/e303159.html
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装備(Item)
Sat, 25 Feb 2012 15:16:01 +0900
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パチVS-14D補完計画
仕事初め早々に試験という試練に立たされ疲れ果てている今日この頃ですが皆様は如何お過ごしでしょうか?
休みが明けてボチボチウォーミングアップと行きたかったのですが、いきなり全開フルパワーだったので週末が待ち遠しかったです。
でも、日曜も仕事が入っているという・・・・
さて、今回はお題の通り、パチVS-14Dのバージョンアップというかリアル化を進めたいと思います。
それで入手した物はこれ
「Lens Cover, Objective」と「Light Interference Filter (LIF)」です。
Lens Cover, Objectiveは直訳すると対物レンズカバー
せっかくなので、紛失防止用のコードを付けてみました。取付方例をネットで探してみるとPVS-14Dタイプのバッテリーキャップの紛失防止も兼ねてレバーの穴に通しているようです。
ついでに、リアリティーを出すためにもバッテリーの+-の向きも確認です。(合っていると思うけど・・)
ちなみにバッテリーはきつくて奥まで入りません(笑)
早速取り付けてみます。
ここまでやると、パッと見は実物ぽいのでは!?と自画自賛
よく見ると中央にピンホールが開いてます。
普通は暗闇で使用するNVD(Night Vision Device)を明るい場所で使用すると痛めてしまいます。
でも訓練とかで使いたいと言う時には、このカバーを付けたままONにするとピンホール部分だけの光量で使用することが出来るそうです。
そして、もう一つのアイテムLight Interference Filter (LIF)を取り付けます。
保護ケースとセットになっています。
撮り出すとブルーというかグリーンに輝いて綺麗です。
これは、レーザーサイト等からNVDを保護するためとか
わたしのパチVS-14Dはただの筒なので関係ありません もちろんリアル化の為だけです(笑)
実は先日の対物レンズの加工はこれを取り付けたいがためにやったというのが本音です。
取付ながら気付いたんですが、保護ケースのキャップ部分は、いくつもの突起というかギアみたいになっていますがLIFのハウジングにも突起が切られていて、キャップと組み合わさる様になっています。
どうやらキャップはLIFの締め込み具として使うようです。これならLIFを傷つけず着脱出来ますね
本当ならLIFは奥までねじ込むんですが、対物レンズの奥に押し込む加工が半端なためにここまでしか入りませんでした。 その内、加工し直したいと思います。
しかし、こうしてみると一気にリアルになった気がします。
今回の補完計画により、撮影小物としてのパチVS-14Dはこれで完成形になったのではと思います。
でも、サバゲの時にパチVS-14を使う時はもったいないから、いつも付けている保護レンズを付けておくんだろうなー
https://alpha.militaryblog.jp/e290018.html
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装備(Item)
Sat, 14 Jan 2012 02:53:07 +0900
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MOLLE Ⅱ PVS-14 POUCH
年始休暇が終わって。3日働いたら3連休っていいですね!
休みボケした身体に優しい心遣いのように感じます。 今回ばかりはハッピーマンデーを考えた人を褒め称えたい心境でいっぱいです!!
お陰で貯まり溜まったブログネタをまとめたり、写真撮ったり出来ましたし、愛機のメンテとか部屋の片付け等々、大分進みました。
さて今回のお題ですが、これ
MOLLE Ⅱ PVS-14 POUCHです。
特に珍しい物ではありませんが、縁の下の力持ち的な、そして黒子的な存在だと思います。
MOLLE Ⅱ PVS-14 POUCHという名前は付いていますが、これ自体にMOLLEが付いているわけでもありませんし、ポーチというよりはインナーポーチと表現した方がいいかなと思います。
ちなみにEagleでは、同様の物をProtective Insert for Night Visionと呼んでいるようです。
硬質樹脂とクッション材を合わせてコーデュラ素材で包んだ簡単な構造です。
ベルクロで貼り合わせ形作ります。
外側の硬質樹脂でポーチの形を保持して、クッション材で内容物の精密機器であるNVDを保護します。
PVS-14はJアームを装着した状態でも入れることが出来ます。というか、装着したままの方がガタもなくピッタリと収まるので機材保護上とすぐにマウントに装着出来るというミッション上もいいのでしょうね
このインナーポーチはOne Quart Canteen Pouch に収めることが出来ます。
One Quart Canteen Pouch はポーチの底がメッシュになったタイプとサイドポーチがあるタイプ(MOLLE Canteen / Utility Pouch)があるようです。どちらも1-quart canteenの他にも、今回のインナーポーチや5.56mmマガジン×5入れたりとユーティリティーに使われているようです。
私は後者のサイドポーチ付き
Canteen Pouchの口の部分には引き絞り出来るようにドローコードがあるので、インナーポーチを収めた後は口を引き絞り、すっぽ抜けないようにテンションをかけられます。
ここで、ふとした事に気付きました。
このパチvs-14にはいつも対物レンズ側に保護レンズを付けていたので気になりませんでしたが、保護レンズを取り外したら、明らかに実物と違う点がありました。
これが実物の参考画像ですが、対物レンズを見てみると、レンズは、ハウジングの奥にあるんです。
せっかくなので、ちょっと再現したいと加工開始
ばらしてレンズを取りだし
赤線の部分を切除して結合
これで少し奥になったので、ちょっとだけリアルになりました。
本当はもっと奥の方にしたかったんですが、色々作業工程がふえそうだったので妥協してしまいました。それでも、ついで加工でしたが、これからのリアル化に一歩前進です。
でも、保護レンズ付けているからわかりにくいと思いますがね・・・・・
https://alpha.militaryblog.jp/e288597.html
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Mon, 09 Jan 2012 02:52:16 +0900
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PVS-15(パチ)と悪循環
とりあえず、今年の大きいところは何とか終了
ゆっくりと身の回りの片付けとかやりながら今年の反省などしていこうかと思います。
今年も残すところ約1週間くらいあるのでもう一回くらい更新はしたいので、締めのご挨拶はその時にでも
さて、購入してから日が経ちましたが、ぱちVS-15のご紹介でもやっていきたいと思います。
出るぞ出るぞ、何時出るんだと待ち続けたレプリカ
出来は良いかと思います。
AN/PVS-15 Night Vision Binocular
元々のメーカはLITTON社ですがEO-TECで有名なL3グループに吸収されていたんですね
L3ってミリタリー関係の有名メーカーを次々に傘下に収めている巨大企業のようです。
こちらが接眼部側です。 オプションでラバーカップもあるようですが、カタログだけでミリフォトでは装着しているのを見たことはないです。 それとは別にWilcoxのFilter Cover Assemblyを装着しているのは確認できます。
Wilcox Filter Cover Assembly
国内では一個約2万円近い物をレプの為に2個も買うなんて無理・・・・
右側面(右目側のチューブ)
左側面(左目側のチューブ)
ステッカーが張らせていますが、テカリが強いのでその内に作り直して張り替えたいと思います。
チューブ間隔は任意に動かせます。
適度にトルクがあってぐにゅーっと動くので好きな位置で止まります。
これが少し開いた状態です。ほぼ隙間がないくらいの状態まで閉じることが可能です。
こちらがほぼ開ききった状態
ナイトビジョンの開脚ですね
スイッチは対物レンズ側のセンターにあります。 ステッカーでモード表示されていますが、こちらもイマイチなのでその内作り直したいです。
スイッチが設置されている基部はバッテリーボックスとIRイルミネーターになっています。(もちろん非可動)
接眼レンズ側から覗いた状況
パチVS-14と異なり、薄い青色のレンズが入っています。どうせなら緑にしてくれれれば良かったのにと考えるのは私だけではないかと思います。
パチのPVS-14D(左)とPVS-15(右)を並べてみました。
14の方は汚しているので、リアルかと思いますが、15は箱出しなので綺麗すぎる・・・これもスプレーでぷしゅーっとして汚して行きます。
ちなみにマウントの接続部分は異なります。
そこが問題です。
私が持っているのは、汎用のPVS-7,14に対応したマウントのみ・・・・・
PVS-15に対応しているマウントのレプリカはないっぽい?
これをメットに装着するにはWilcoxやNorotosなどの実物(数万)を買わないといけない!!という悪循環に!!!!!!!
Filter Cover は我慢出来てもマウントは・・・・・・
とりあえず、手持ちのマウントに無理矢理載せてみて雰囲気を確認してみましたが、良い感じ
マウントがパチVS-15の20倍くらいの値段なので買うことを躊躇してしまいますが、被り物大好きなMICH党員としては、メットのデコレーションにもなるので、小遣いをためてGETを目指したいと思います。
それまでは、撮影小物として活用出来るので、現状でも満足ですがね
こうして並べて悦に浸るだけで、ニヤニヤしてしますのはマニアゆえでしょうね
https://alpha.militaryblog.jp/e284185.html
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Sat, 24 Dec 2011 18:11:28 +0900
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久々に小物を買った
お久しぶりです。といいますか、ここ数回のblogの書き出しはお久しぶりのような気がする・・・・
更新ペースが遅いのが問題かとは思いますが、細々と生存して(ミリタリー趣味界にね)いますということを発信する意味も込めて不定期で更新していきたいと思います。
さて、今回はお題の通り久々に小物を追加しました。
それをネタにblogを上げます。
多分、一枚目の画像で何かは分かったかもしれませんが、今回購入したものはこれ
TMC製ダミーPVS-15、略してパチVS-15です。
ミリブロで発売の告知があってから、いつかいつかと待っていましたが、最近各ショップから12月上旬に販売開始の案内と予約受付開始の案内があったので、早速予約!
おかげで、真っ先にゲットでした。やはり人気アイテムのせいか完売しているようですね
とりあえず今夜はここまで! 明日以降、各部の詳細はアップしていこうかと思います。
気長にお待ちください!
https://alpha.militaryblog.jp/e281055.html
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Mon, 12 Dec 2011 23:21:04 +0900
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Energizer 6 LED Headlight
お久しぶりです!!
最近、本業の方が忙しくて久々の投稿ですよ
仕事が忙しいのは、この不況の中においては良いことかもしれませんが、私の場合、本業が忙しいのは事は、あまり嬉しくありません・・・・
などと、愚痴っても仕方がないので、久々に小物を購入したので上げてみたいと思います。
本日のお題はこちら、Energizer社の 6 LED Headlightです。
Energizer社はアメリカの乾電池メーカーでflashlightsメーカーとしても有名です。
最近では、タクティカル系のフラッシュライトの製造に力を入れており、ラインナップも豊富です。
代表的な物は、ヘルメットライトの「Hard Case」などがあります。
Energizer® Hard Case® Tactical® Tango - Miltary
今回購入した6 LED Headlightはシンプルなヘッドライトです。
ヘッドライトといえば、やはり有名どころはPetzlのタクティカXPなどでしょうが、Energizer 6 LED Headlightも兵士の間では普及しているようです。 理由は、手に入りやすく、安い!だと思われます。
ホームセンターなどで、20ドル以下で売っているようです。
更に僕の場合、人と同じ物は嫌だ!とか、安くで手に入るミリタリー実用品の方が、兵士っぽくてリアルというへそ曲がりな理由でチョイスしました。
因みに、今回選んだ物は、ボディーカラーはレンジャーグリーン系で、ストラップ同色系なので、装備品と併せても違和感無しです。
裏面は、滑り止めを兼ねたソフトスポンジが貼られているので、額につけても痛くありませんし、ヘルメットの装着しても滑りにくいです。
ライト本体は可動するため、頭に装着した状態で下方を照らす事も出来ます。
角度は160度くらいは動くと思うので、十分な可動域です。
使用するバッテリーは単4乾電池を3本使用します。
簡単なスペックはこちら
Lamp: Six LEDs (2 White Spot, 2 White Flood, 2 Red)
Lamp Output: 12-24Lumens
Weight: 90.7 grams(with batteries)
Size(in.): 72.1 x 46.0 x 40.4
モードは4つあり、スポット、ワイド、スポット+ワイド、ナイトで、スイッチを押す事にモードが換わります。
スポットモード
ワイドモード
スポット+ワイドモード
ナイトモード
スポットで24ルーメンのようですが、夜間活動には十分な光量です。
ワイドは、作業用に手元を照らす時に役立ちます。
SURE FIRE との比較です。
SURE FIREはブルーの光量を最小にしていたため、少し暗めですが、それでもEnergizer の方がLED自体が大きいため明るいと思います。
そう考えれば、実売で1/5以下の価格で、同じヘッドライトのPetzlタクティカXPと比べると1/3以下と考えたら素晴らしいコストパフォーマンスかと思います。
はっきり言って「買い!!」だと思います。
これから季節も良くなり、暖かくなればアウトドアのシーズン到来です。
これを活用できる日が楽しみです。
https://alpha.militaryblog.jp/e208623.html
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Thu, 31 Mar 2011 14:37:56 +0900
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cartridge catcher
久々のブログ更新です。
前回から一体何日、いやいや何週間経ったのでしょうか?
個人的に色々あったことと、休日もバタバタしていたので、ネタはあれど暇はなしという状態で、まさに師走を過ごしています。
今夜は、珍しく夜更かししているのでブログ更新タイムに充てようと思い、PCの前に座って現在に至っております。
さてさて、本日のお題はこれ
前回の更新でも紹介した、この黒い物体です。
これは、一体なんでしょう?という前に、ブログタイトルで答えは出ていますね・・・・
というわけで、こちらのアイテムはcartridge catcher、日本語的に直すと薬莢受けです。
展開すると、ただのワイヤー入りのネットの袋です。
構造は至って簡単で、固定用のベルクロに、袋の口の部分にはイジェクションポートから排出されるカートがスムーズに入るように形状維持用の太い針金が入れられています。
そして、袋の底にはカート取り出し用にファスナーが縫い込まれています。
米軍の放出品だけあって、ざっくりとした作りは相変わらずかと・・・でも、そのワイルドさというか適当さが良いのかも
さてさて、肝心の取付方法ですが、ごくごく単純です。
袋の口とイジェクションポートを一致させたら、ベルクロで固定するだけです。
ベルクロは長めなので、試しにEO-TEC557を装着した状態でも、問題なく巻けます。
でも、レールに直巻きした方がピッタリとしっかりと着きます。
容量的には2Mag程度は入ると思いますがジャムる可能性があると思うので実用的には1Magではないかと想像します。
米軍が薬莢を回収するなんて某国みたいな事をするとは思えないので、用途は薬莢を落としてはいけない様な時に使用すると考えると特殊戦?とか想像は膨らみます。
そうであれば、サイレンサーと組み合わせれば、さらにそれっぽくなるのでは!?と脳内イメージを展開中です。
次にゲームに行く時は、ダミーカートを入れて雰囲気重視で使ってみようかなと思います。
あと、TOPのM4にも使えるのかなーとか考えていますが、購入するのはいつの日になるやらです。
https://alpha.militaryblog.jp/e182597.html
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Sun, 19 Dec 2010 04:13:41 +0900
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GPS POUCH
最近、ブログ更新出来ず放置気味でした。
ちょっと忙しかったということもあり、時間がとれずブログチェックのみで記事を書く気力が無かったというのが本音です。
そんなこともあり、今日はお休みがとれたので午前中は爆睡し、昼からは銃をいじったり趣味的な事をして、夕方は1時間くらい出勤して(おいおい・・・)今夜は久々のブログ更新です。
さて、今夜のお題はこれ、GARMIN foretrex 101 GPSのPOUCHです。
以前、格安で購入したレプリカ品です。
実物を入れて使うには縫製や作りが弱いと不安ですが、パチGARMINを入れるくらいなら見せかけなので問題なしです。
勿論、SOPMODのストックなどに取り付けようと思い購入しましたが、一つだけ問題というか気にいらない点がありました。
それがコレです。
画像を見ただけでは分からないと思いますが、ベルトが長いんです。
腕などに取り付ける為に汎用性を持たせるには長い方がいいと思いますが、僕は銃に取り付けるだけしか考えていません
実際、銃に付けるとこうなります。
ストックに巻き付けると端末長く、ベルクロの位置がいまいちなので固定もガッチリとしません
このままでも良いとは思いますが、納得いかなかったのでモディファイ決定です。
作業は単純!!
ベルクロの縫製部分を解いて、ベルトの不要に長い部分をカット!
あとは、ベルクロを縫い直すだけ
仕上がったのはこちらです。
ベルトの長さもですが、ベルクロの位置もジャスト位置に直したので、固定もしっかりするはずです。
実際にSOPMODに取り付けてみます。
ストック基部のスリットにベルトを通し、ポーチのスライダーに通して折り返して再度ストックのスリットに通します。
あとは、ベルクロを貼り合わせるだけでガッチリ固定します。
もちろん、目的だったベルトの長さもバッチリです。
ストックにポーチを付けるのはガンハンドリング上、邪魔になるのでは?と思っていました。
とりあえず、2~3ゲームほどこの状態で使ってみましたが、そこまで気にはなりませんでした。
マグチェンジの時にストックを小脇に抱えてみましたが、これも特に問題なし
でも、ゲームに参加できていないのでまだ分かりませんが、コスプレ的には良いのでは?と満足しています。
https://alpha.militaryblog.jp/e163948.html
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Fri, 29 Oct 2010 23:06:51 +0900
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GARMIN foretrex 101 GPS(パチ)
いや雨ばかり降り続けていましたが、今日は欲晴れましたねー!
たぶん、梅雨も明けてしまったのではないでしょうか?
今3連休は雨の予報はないですし、来週の週間予報も良い天気が続きそうです。ここしばらく天気に泣かされてきましたが、これから本当の夏本番って感じですね!
さてさて、本日のお題は最近ミリブロ内でも多数紹介されていた「GARMIN foretrex 101 GPS(パチ)」です。
適当に印刷した物を箱に貼り付けてそれらしい物を作ろうかと思っていた矢先に出てきたので、例に漏れずGETしました。 しかもお値段的にも財布に優しいときたら買うしかないでしょ!!
多くの方がレビューを書かれていますが、ボタン類の部分はちゃんとゴムで出来ていますし、モノ自体は想像以上にしっかりしています。 色味がちょっと違いますが許容範囲です。しかし、液晶部分がモロ印刷!という感じでダメダメです。 白いステッカーを貼っているだけで液晶っぽく見せようという気迫が感じられません まーこのお値段でソレを求めても酷な気がしますが・・・
それで、多くの方がやっているようにステッカーの張り替えと、ぶしゅーっとやってダメージ感を出すことによりリアルさを上げることにしました。
そして、加工後がこちらです。
個人的にはだいぶん液晶っぽくなったと自画自賛です。
手順は、液晶部分と表示部分を別々に作成し、貼り合わせることにより深みを出しています。
その上からクリアーの硬質シートを貼りつけディスプレイ部分を再現しました。
これを貼るか貼らないかでは写真を撮った際のディスプレイ部分の反射がないので嘘っぽくなるかなと思い、張り付けてみましたが、やった甲斐はあったと思います。
さらにダメージ感を出すため、貼り合わせた硬質シートの表面を尖ったもので軽く傷つけ、スプレーでぷしゅーっとやり、更にソレをガリガリ剥いで、本体はコンクリートに軽くこすり使用感をだせばこんな感じになりました。
購入3日目なの、かなり中古感が出たと思います。
とりあえず銃に付けようかと思い取付位置を考えましたが、よくミリフォトにあるストック部分に取り付けると左にスイッチした際に邪魔くさいので、レール付け根の右上部側面に取り付ける事にしました。
ここも意外と見やすいようです。
久々に小物を購入しごちゃごちゃいじりましたが、やっぱり楽しいですね。
友人達の影響で箱だしアイテムよりも手を加えて中古感の出たモノが格好良く感じるようになってしまった私は末期症状に向かいつつあるのでは?と思うようになりました。
でも、実物装備にぶしゅーっといく勇気がまだないのでその域に達するまでには、もうしばらく掛かりそうです。
https://alpha.militaryblog.jp/e144039.html
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Sat, 17 Jul 2010 19:51:19 +0900
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GERBER STRAP CUTTER(COY BROWN)
先日ではありますが、以前から行きたかったケンタッキーの食べ放題に行ってきました。
平日ということもあり1200円のリーズナブルな価格!!
チキンは好きな部位を食べ放題というのはもちろんですが、サラダバー、ポテト、ナゲット、パスタ、スープ、コロッケ、日替わりライス(たしかこの日はワカメご飯?)そしてフリードリンクなどなどついてこの価格です。
面白いのが目安時間(1時間)を伝票に書いてくれますが、入店時の支払いでは「ご協力ください」と言われるだけです。
結局この日は、きちんと1時間ででました。 というか「1200円分なんて、喰えるか!!」というのが真相ですが・・・・ なんとか、ドラム×2、ウイング×2とパスタ、スープ、ドリンクなどなど食べてなんとかイーブンといった所なのでは? もう、若くないってことですね
ちなみに、その日の夕食はパスしました・・・・・
さて、本日のお題ですが、GERBER STRAP CUTTERです。
購入してからしばらく経ちますが、STRAP CUTTERといえば、有名なBENCHMADE社やONTARIO社の物があります。
検討する中で必須条件が、12mm径クラスのロープも切れるということを条件にしたので、カッター部分のクリアランスが狭いONTARIO製のSTRAP CUTTERは除外でした。
BENCHMADE製のSTRAP CUTTERはデザインもよく、条件を満たしてはいましたが捜している時に中々見つからず、たまたまGERBER製のSTRAPCUTTERを見つけてしまい、珍しいCOYOTE BROWNというのと、安いということで購入しました。
このSTRAP CUTTERですが、シースに付いているクリップがパンツ等で使うベルトの幅でなく1インチ幅ということと、MALICE CLIP/SHORTが付属していることからミリタリー仕様で、しかもCOYOTE BROWNということは海兵隊仕様?なのでしょうか?
しかもHPを見てもカラーはBKかFGの2色になっているので海兵隊用の特別色なのかもしれませんね
BENCHMADEやONTARIO製のSTRAP CUTTERはPJなどが装備しているのは見かけますが、海兵でコレを装備しているのを見たことがありません。 ただ見落としているだけかもしれませんが、暇をみてミリフォトで使用例を捜してみたいと思います。 こういうのも楽しみのひとつですよね!?
話がそれてしまいましたが、クリップの交換は簡単で工具無しで交換できます。
MALICE CLIP/SHORTにはGERBERのロゴ入りです。 こういう特製MALICE CLIPもあるんですねー
STRAP CUTTERの機能といっても単純なツールなので、青い円表示部分がSTRAP CUTTERとして、赤い円表示部分がウインドーブレイカーとして使います。
STRAP CUTTERのハンドル部分は滑りにくい樹脂製で、シースの方は硬質樹脂です。シースには特段ロック機構はありませんが。 逆さに付けるのが標準の様ですが結構固めなので、不意に抜け落ちるような心配はありません。
このまま使っても良いのですが、今回写真を撮るのに合わせて、アクセサリーカスタムです。
毎度おなじみのパラコードを使った簡単カスタムです。 以前A-3バックで使ったパラコードの余りがあったので、ソレを使いました。
中芯を抜いたパラコードをハンドルのホールに通して、これまたおなじみのVOLK SKULL BEAD / TANを通して完成です。
このままだと、パラコードがブラブラするので、携行時はハンドル部分に巻き付けておけば大丈夫です。
使う際も、手首にパラコードを通すことによりすっぽ抜けを防止出来ますし、高所作業時等にはフックにでも引っかけておけば不意に落とすこともなく、使わない時にはワンポイントとなってカッコイイと3拍子揃っていると思います。
実際にこのようなツールを必要とし使わねばならない状況というと結構酷い状況下ではあると思いますが、STRAP CUTTERは安心グッズとしては充分なツールだと思います。
https://alpha.militaryblog.jp/e134110.html
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Sat, 05 Jun 2010 17:37:52 +0900
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Arc'teryx type Knee Caps
研修も山場を過ぎてかなりマッタリ・ユッタリモードになってきました。
先週はラストスパートって感じで駆け抜けて酷く疲れましたが、今週は逆に余裕があるので時間の使い方に戸惑いを感じて変に疲れています。
何事も適度が一番ということでしょうね
さて、今回のお題はKnee Capsです。
このKnee CapsはミリフォトなどでPJなどが使用しているArc'teryxタイプのKnee Capsです。
ほとんどの方がサバゲにおけるプロテクションアイテムとしてニーパッドをしていると思います。私はニーリングを多用するので両足使うか、右膝だけ装着していました。
ニーパッド装着時の問題が、締め付け感とズレではないでしょうか?
しかし、このKnee Capsは数ヶ月ほど使ってみた感想としては、締め付け感やズレがほとんどありません
構造は硬質のスチロールの様な軽い素材で表面を固めの樹脂でコーティングしています。
面白いのがストラップで上下とも幅は狭く異なる素材使っています。上がエラスティックで下はテープと伸縮性と非伸縮性の組み合わせとなっています。
装着する時は、上下とも軽く締めるだけでOKです。下は伸縮しないので、ふくらはぎの太くなった部分にひっかかりズレ落ちませんし、上は膝の動きに合わせて伸縮します。さらにKnee Caps本体もしなるので動きを妨げません
装備に詳しい私のアドバイザー的存在である友人が本物を持っていますが彼の物と見比べても「よく出来ているんじやない!?」と思いました。
外観もよく出来ていて、使用感もそれなりであるなら月2回くらいのペースでサバゲするにはお値段も手頃かと思います。
ちなみに私は実物至上主義者ではないのでリアルでよく出来たレプリカがあるなら費用対効果を考えてリアルにするかレプリカにするかを検討して混用して使っています。
最近のゲームでは、このKnee Capsを使っていますが軽くて動き安く、ズレないと三拍子揃っています。
従来のパッドであれば、ズレる→ズレない様に締める→ズレないけど締められて痛い→パッドを外すという悪循環でしたが、このKnee Capsはそんな事はなく、装着着したらゲーム終了までそのままという感じです。
ちょっと前などジーンズでゲームしていて、装着感が少ないのでうっかりKnee Capsをつけたまま帰ろうとしたことがあったくらいです。
お手軽価格で、比較的よく出来ていて実際に使えるとなればコスアイテムとしても、ゲーム実用アイテムとしても使える物だと思います。
https://alpha.militaryblog.jp/e106534.html
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Wed, 24 Mar 2010 19:27:13 +0900
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PLTOR COMTACⅡ
今日は暖かい一日でしたね
いつものように夕方に電車に乗っていても、ドアが開いた時にある冷気の吹き込みがやわらいでました。
さて、本日のお題は別に珍しいアイテムではなくなりましたがこちらです。
質問というか私のヘッドセットが気になっていた方がいたようなのでいまさらですがアップしたいと思います。
去年からレプリカが出回り爆発的に普及したヘッドセットの代名詞的存在のPELTOR COMTAC2です。
最近はさらにリアルなネクサスコネクタータイプが出てきたので、パッと見の外見では判別が難しいくらいですね
しかも、簡易のサウンドトラップまであるとか!
画像向かって右が私ので、左が友人の物です。
COMTAC2はご存知の通りコミニケーション機能をもったイヤマフです。
これは、周囲の音をステレオマイクで拾い、ヘッドセットで再生するので、ある程度の方向感覚があります。このため、ヘッドセットをしていても、耳を塞がれ外部の音が聞き取りにくいという従来のヘッドセットの弱点を解消されました。さらにこればかりではなくサウンドトラップ機能により有害な大きな音、たとえば銃声や爆音をカットして耳を保護してくれます。
カットといっても一定レベル以上の音が入ると、問題ないレベルまで調整してくれるので瞬間的な無音状態はなく銃声爆音は普通に聞こえています。つまり使用者は全く意識しないでボリューム調整してくれるみたいなものです。
今回、二つ並べたのは訳があります。それは、同じCOMTAC2でも仕様違いだからです。
まずは、友人のCOMTAC2から見て見ましょう
右のコードはゴムで留めていますが、このタイプは左右から無線機接続コードが出ている2リード仕様です。
二つの無線機に同時接続出来る、つまり2波を切り替える事なく送受信出来ます。ミリフォトでも露出の高いタイプがこれです。
そして、右側にあるのが私の物ですが、よく見ると違いがあります。
赤丸で囲っている部分、つまりコネクター部分が違います。
通常はここにマイクからきたピンが刺さってますが、私の物はPTTからくるケーブルが分岐してマイクとイヤーカップに入っています。
この構造のおかげでイヤープロテクターとして使う時、マイクとケーブルを外せばスッキリとしたイヤマフにになります。
画像では、マイクは取り外していませんが比較的簡単に取り外し出来ます。
コミュニケーションツールとして使用しないタクトレなどにおいてはマイクもケーブルも取り外し、すっきりとした状態になるので、完全にイヤマフ状態で使えるので重宝しています。
偶然手に入れたモデルですが、私のスタイルに合っているので大満足です。
でも、最近はパチCOMTAC1が気になっています。
こういう物欲って本当に際限ないですね・・・・
https://alpha.militaryblog.jp/e91411.html
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装備(Item)
Sun, 14 Mar 2010 23:38:59 +0900