2009年11月30日
C.A.T.
本日から研修のために自宅から離れています。
週末も仕事だったので、まったくリフレッシュしておりません。
楽しみにしていたShotShowは昨日の終了間際の1時間のみでしたが、終わり間際まで活気があって、それなりに楽しめたのでよしとします。
戦利品はというと明日香でTANにBlackのシュマグを買ったくらいです。
TANにGreenという珍しい物もあり迷いましたがベーシックなTAN黒にしました。
さて、今回のお題ですがいまや装備のアクセントとしては一般化しました、タクティカルな止血帯のC.A.T.です。
海兵隊現用メット用チンストラップの放出品を買う機会があり、C.A.T.の中古も程度も比較的よくてお値段も手頃だったのでついでに購入しました。
早速、装備に取り付けてみました。
取り付けたベースとなるのはVOLK製のLOWPROFILE-CHESTRIG(RG)です。
とりあえず、射撃に影響の少ない左肩に装着してみました。
取り付けに使用したのはもちろんUS製の白っぽいゴムです。
暫定的に装着しましたが、なかなかいいかんじです。
次はアーマーに付けてみたいと思います。
週末も仕事だったので、まったくリフレッシュしておりません。
楽しみにしていたShotShowは昨日の終了間際の1時間のみでしたが、終わり間際まで活気があって、それなりに楽しめたのでよしとします。
戦利品はというと明日香でTANにBlackのシュマグを買ったくらいです。
TANにGreenという珍しい物もあり迷いましたがベーシックなTAN黒にしました。
さて、今回のお題ですがいまや装備のアクセントとしては一般化しました、タクティカルな止血帯のC.A.T.です。
海兵隊現用メット用チンストラップの放出品を買う機会があり、C.A.T.の中古も程度も比較的よくてお値段も手頃だったのでついでに購入しました。
早速、装備に取り付けてみました。
取り付けたベースとなるのはVOLK製のLOWPROFILE-CHESTRIG(RG)です。
とりあえず、射撃に影響の少ない左肩に装着してみました。
取り付けに使用したのはもちろんUS製の白っぽいゴムです。
暫定的に装着しましたが、なかなかいいかんじです。
次はアーマーに付けてみたいと思います。
2009年11月24日
HK416の小変更
夕方から雨が降ってきたせいか少し冷えました。
こんな日はさっさと寝るに限ります!
さて、本日のお題ですが、HK416を少しだけ変更です。
光学系をEOTech551パチからComp M2パチへと変更です。
というか、変更を余儀なくされました・・・・
理由はこれ
割れた・・・・・
先日のゲームでパシッと1発もらってしまいました。
結構、至近距離だったので逝ってしまわれたんでしょうね・・
前からアクリル板を買わないといけないなと思っていましたが、在庫なしなどで後回しにした結果がコレです。
ちなみに割れても本物のホロサイトは使えるそうですが、パチはどうでしょうか!?
結論、使えます。割れた状態でサイトを覗くとこんな感じです。
ですが、割れたヒビを見通すのでウザイですが、我慢すれば使えると思います。
ちなみに、ひび割れた所とドットが重なるとこんな感じに見えます。
イメージが欠けるんですね ですから、緊急時はヒビが無いところを使えばサイティングは出来ます。
とりあえず、割れたガラスを完全に取り除いて使えるのか試して見たいと思います。
そういうわけでHK416は、パチホロを購入する以前の姿に戻りました。
しかし、コレはコレでいいかと思います。
でも、やっぱりパチホロを載せたいのでゆっくり探して見たいと思います。
こんな日はさっさと寝るに限ります!
さて、本日のお題ですが、HK416を少しだけ変更です。
光学系をEOTech551パチからComp M2パチへと変更です。
というか、変更を余儀なくされました・・・・
理由はこれ
割れた・・・・・
先日のゲームでパシッと1発もらってしまいました。
結構、至近距離だったので逝ってしまわれたんでしょうね・・
前からアクリル板を買わないといけないなと思っていましたが、在庫なしなどで後回しにした結果がコレです。
ちなみに割れても本物のホロサイトは使えるそうですが、パチはどうでしょうか!?
結論、使えます。割れた状態でサイトを覗くとこんな感じです。
ですが、割れたヒビを見通すのでウザイですが、我慢すれば使えると思います。
ちなみに、ひび割れた所とドットが重なるとこんな感じに見えます。
イメージが欠けるんですね ですから、緊急時はヒビが無いところを使えばサイティングは出来ます。
とりあえず、割れたガラスを完全に取り除いて使えるのか試して見たいと思います。
そういうわけでHK416は、パチホロを購入する以前の姿に戻りました。
しかし、コレはコレでいいかと思います。
でも、やっぱりパチホロを載せたいのでゆっくり探して見たいと思います。
2009年11月23日
military photo collage 01
先日、知人からの誘いで久々にゲームに参加してきました。
お初で組む方がほとんどでしたが楽しくゲームが出来、有意義な1日となりました。
さて本日のお題ですが、朝から暇つぶしも兼ねてゲームの時に撮った画像で遊んで見ました。
以下の3枚の画像はcollageつまり加工した合成画像です。
まずはトレーニングをイメージして
元画像がこれ
ツーマンセルでの射撃訓練
元画像
戦地での捜索の一場面
元画像
やり出したら楽しくなってきて、ついつい悪乗りしましたがアリですよね!?
ミリフォトに切り出した自分の画像をはめ込むだけですが、気分が盛り上がる気がします。
しかし、光の具合とかの調整が難しいですね。
もう少し練習して、いいものをつくりたいです。
お初で組む方がほとんどでしたが楽しくゲームが出来、有意義な1日となりました。
さて本日のお題ですが、朝から暇つぶしも兼ねてゲームの時に撮った画像で遊んで見ました。
以下の3枚の画像はcollageつまり加工した合成画像です。
まずはトレーニングをイメージして
元画像がこれ
ツーマンセルでの射撃訓練
元画像
戦地での捜索の一場面
元画像
やり出したら楽しくなってきて、ついつい悪乗りしましたがアリですよね!?
ミリフォトに切り出した自分の画像をはめ込むだけですが、気分が盛り上がる気がします。
しかし、光の具合とかの調整が難しいですね。
もう少し練習して、いいものをつくりたいです。
2009年11月21日
MICH2000
本日は休日というか、3連休です。うれしいーですなー
でも、完全フリーというわけではなく今日は呼び出しがあるかもしれなかったので自宅周辺をブラブラしていましたが、寒かったです。 さすがにバイク乗るのにパーカー一枚では無理がありました。
今週もいろいろ、ごちゃごちゃ忙しかったので明日もゆっくり過ごせたらいいなーと思っています。
さて本日のお題ですが、いろいろ手を加えていたMICH2000を先日のゲームで実戦投入しました。
印象はというと
「うーん!! いいんじゃない!? イケてない!?」と自画自賛・・・
まだまだ発展途上ですが、使いつつ手を入れつつ納得いく一品に仕上げたいですね
でも、完全フリーというわけではなく今日は呼び出しがあるかもしれなかったので自宅周辺をブラブラしていましたが、寒かったです。 さすがにバイク乗るのにパーカー一枚では無理がありました。
今週もいろいろ、ごちゃごちゃ忙しかったので明日もゆっくり過ごせたらいいなーと思っています。
さて本日のお題ですが、いろいろ手を加えていたMICH2000を先日のゲームで実戦投入しました。
印象はというと
「うーん!! いいんじゃない!? イケてない!?」と自画自賛・・・
まだまだ発展途上ですが、使いつつ手を入れつつ納得いく一品に仕上げたいですね
2009年11月15日
MICH補完計画08(MICH2000編)
今日は冷えましたねー ちょっと前に痛めた部分が動いて暖まるまで痛かったですよ
でも、動きすぎても痛かったけど・・・
はい、またMICH補完計画です。MICH2000にベルクロを貼りました。
ある意味ベーシックな張り方かなーと思えるパターンです。
サイドと更に耳の部分に貼りました。
元ネタはこれ
よくPJやCCTの方々のカスタム例で良く見られます。
多分リペリングやファーストロープ、はたまたヘリを使っての移動時にゴーグルをヘルメットに引っかけて携行している時に何かの弾みでゴーグルがズレ落ちない(落下・落とさない)為かと思います。
よくあるゴーグルバンドは後ろの2カ所で留めているので落としはしませんが、使いたい時にすぐに復旧出来ないからベルクロ止めしているのではと思います。
MICH党の方なら分かると思いますが、メットにゴーグル引っかけるのってコツが必要ですよね!?
ネタは暖めてはいましたが、いろいろ忙しくて放置していました。しかしネガティブさんの記事を見て後押しされました。
逆サイドも左右対称で同じように貼り付けています。
あと、頭頂部には横長で貼り付けてみました。
後頭部は、ほぼ正方形の広めの物を配置
最後に、全体的に薄くTANを吹いて汚しを再現してみましたが、薄すぎたようなので、もう少し吹きたいと思います。
フロントにも小さめのベルクロを配置したいと思いますが、まだ構想が固まっていません。
とりあえずはこれくらいでいいかなーと思います。
でも、動きすぎても痛かったけど・・・
はい、またMICH補完計画です。MICH2000にベルクロを貼りました。
ある意味ベーシックな張り方かなーと思えるパターンです。
サイドと更に耳の部分に貼りました。
元ネタはこれ
よくPJやCCTの方々のカスタム例で良く見られます。
多分リペリングやファーストロープ、はたまたヘリを使っての移動時にゴーグルをヘルメットに引っかけて携行している時に何かの弾みでゴーグルがズレ落ちない(落下・落とさない)為かと思います。
よくあるゴーグルバンドは後ろの2カ所で留めているので落としはしませんが、使いたい時にすぐに復旧出来ないからベルクロ止めしているのではと思います。
MICH党の方なら分かると思いますが、メットにゴーグル引っかけるのってコツが必要ですよね!?
ネタは暖めてはいましたが、いろいろ忙しくて放置していました。しかしネガティブさんの記事を見て後押しされました。
逆サイドも左右対称で同じように貼り付けています。
あと、頭頂部には横長で貼り付けてみました。
後頭部は、ほぼ正方形の広めの物を配置
最後に、全体的に薄くTANを吹いて汚しを再現してみましたが、薄すぎたようなので、もう少し吹きたいと思います。
フロントにも小さめのベルクロを配置したいと思いますが、まだ構想が固まっていません。
とりあえずはこれくらいでいいかなーと思います。
2009年11月14日
HK416補完計画04(AN/PEQ-15 Part3)
久々の我が家はよいものです。先週から旅を続けて一週間・・・・やっと昨日帰宅して本日は休みでした。
まったりと、そしてゆっくりとしてリラックスした1日を過ごしつつ、好きな事をやりました。
好きな事・・・もちろんミリ!っていうか、ミリしかありませんね!
ということで本日のお題は、VFC製のAN/PEQ-15です。とうとうぶしゅーっとやりました。
週末に出来たらいいなーと思っていましたが、夕方から友人宅に押しかけてアドバイスをもらおうと思ったら、ぶしゅーっとやって下さいました。
(ありがとうございました!!)
そして、出来たのがこちら
ちなみに以前使った画像ですが加工前がこちら
比較しても、汚し塗装のおかげでリアルさが全く違います!!
箱だしだと、おもちゃ丸出しですが、塗装後はミリフォトで見かける実物放出品のPEQのような風格です。
では細部を見ていきましょう。
使用した塗料はいつものTANカラースプレーです。今回は隣でそのテクニックを見ていただけですが勉強になりますねー!!
手順は下地にブラックを少し吹いてからTANを全体にぶしゅーっとやって、角など擦れやすい所を薄め液を染み込ませた
ティッシュで拭き拭きすれば完成!! 単純なようですが、拭き拭きの力加減がキーポイントなんでしょうね
フロント部はちゃんとマスキングして残しています。ミリフォトでもこのようなマスキング痕は確認できます。
前回の記事でステッカーを貼りましたが更に塗装を加えてこうなりました。
あと、いつものようにナンバリングしました。ただ数字を書き込むだけですが、これがあるかないかでもリアルさが変わると思います。
角部は擦れやすいということで結構剥がしています。
ぐっとリアルさが増して格好良くなりました!!
後でHK416に搭載してみたいと思います。 あー!!ゲームに行きたい!!!
まったりと、そしてゆっくりとしてリラックスした1日を過ごしつつ、好きな事をやりました。
好きな事・・・もちろんミリ!っていうか、ミリしかありませんね!
ということで本日のお題は、VFC製のAN/PEQ-15です。とうとうぶしゅーっとやりました。
週末に出来たらいいなーと思っていましたが、夕方から友人宅に押しかけてアドバイスをもらおうと思ったら、ぶしゅーっとやって下さいました。
(ありがとうございました!!)
そして、出来たのがこちら
ちなみに以前使った画像ですが加工前がこちら
比較しても、汚し塗装のおかげでリアルさが全く違います!!
箱だしだと、おもちゃ丸出しですが、塗装後はミリフォトで見かける実物放出品のPEQのような風格です。
では細部を見ていきましょう。
使用した塗料はいつものTANカラースプレーです。今回は隣でそのテクニックを見ていただけですが勉強になりますねー!!
手順は下地にブラックを少し吹いてからTANを全体にぶしゅーっとやって、角など擦れやすい所を薄め液を染み込ませた
ティッシュで拭き拭きすれば完成!! 単純なようですが、拭き拭きの力加減がキーポイントなんでしょうね
フロント部はちゃんとマスキングして残しています。ミリフォトでもこのようなマスキング痕は確認できます。
前回の記事でステッカーを貼りましたが更に塗装を加えてこうなりました。
あと、いつものようにナンバリングしました。ただ数字を書き込むだけですが、これがあるかないかでもリアルさが変わると思います。
角部は擦れやすいということで結構剥がしています。
ぐっとリアルさが増して格好良くなりました!!
後でHK416に搭載してみたいと思います。 あー!!ゲームに行きたい!!!
2009年11月11日
HK416補完計画03(AN/PEQ-15 Part2)
雨です。寒いです。
まだ先週に引き続き旅を続けていますが、いよいよ明日には帰れるような雰囲気になってきました。いい加減、家に帰りたいです。
さて、本日のお題ですが、VFCのPEQ-15のその後です。といっても、まだ付属のステッカーを貼っただけですが・・・・
いまさらって感じもしますが、実は以前の記事を書いた後にステッカーを貼って写真を撮っていましたが、載せるのを忘れてました。
では、本題に入ります。
ステッカーですが、3タイプの内で検討した結果、TANに決定です。
理由は簡単! ミリフォトを探してみたらTANのステッカーの方が多かったからです。
アップで見ると、張り付けただけなので本体ともに新品のテカテカした感じがあって、おもちゃっぽさがあります。
暇をみて塗装というかスプレーでぷしゅーっとやってリアル感を増したいと思います。
今週末こそ作業が出来たらいいなー
まだ先週に引き続き旅を続けていますが、いよいよ明日には帰れるような雰囲気になってきました。いい加減、家に帰りたいです。
さて、本日のお題ですが、VFCのPEQ-15のその後です。といっても、まだ付属のステッカーを貼っただけですが・・・・
いまさらって感じもしますが、実は以前の記事を書いた後にステッカーを貼って写真を撮っていましたが、載せるのを忘れてました。
では、本題に入ります。
ステッカーですが、3タイプの内で検討した結果、TANに決定です。
理由は簡単! ミリフォトを探してみたらTANのステッカーの方が多かったからです。
アップで見ると、張り付けただけなので本体ともに新品のテカテカした感じがあって、おもちゃっぽさがあります。
暇をみて塗装というかスプレーでぷしゅーっとやってリアル感を増したいと思います。
今週末こそ作業が出来たらいいなー
2009年11月09日
SEALs
今日もいい天気ですね
朝起きたら、寒々とした空気と素晴らしい景色で眠気も吹き飛びました。
先週に引き続き外回りで旅を続けています。一体いつ帰れるのかと不安になってきます。。
さて、本日のお題ですがスカルマスクブームの一翼をになったともいえる洋書「SEALs」の和訳本についてです。
原本は1年ほど前に出版されていて、和訳は先々月に出ました。
Ama〇onなどで注文しないとダメかなと思っていましたが、出版されてすぐに近所の本屋に入荷していたので早速購入しました。
そして、今回のような外回りの度に暇をみては読み進めています。
今回も外回りの旅に出ているので、夜の友としてベッドでゆっくり読んでいます。
成り立ちや訓練、近年における作戦など、興味引かれる内容ばかりです。
ちょっと残念なのは、写真が洋書版ではカラーでしたが和訳版はモノクロになっている点です。
あと、面白いと思ったのが著者です。
著者は二人でクリス・オスマンとミール・ハフマンヤールです。クリスは有名なので割愛しますが、もう一人のミールはSEALS隊員ではなく、陸軍75th Rangerの隊員だということ
彼がSEALS隊員から話しを聞きまとめているのである意味、客観的な見方になっていると思います。
まだ半分位しか読んでいませんが、新たな発見もあり、写真も楽しめるとハードブックで高いですが、価値あるオススメの一品です。
でも、カラー写真の原本も欲しくなるので注意ですね
朝起きたら、寒々とした空気と素晴らしい景色で眠気も吹き飛びました。
先週に引き続き外回りで旅を続けています。一体いつ帰れるのかと不安になってきます。。
さて、本日のお題ですがスカルマスクブームの一翼をになったともいえる洋書「SEALs」の和訳本についてです。
原本は1年ほど前に出版されていて、和訳は先々月に出ました。
Ama〇onなどで注文しないとダメかなと思っていましたが、出版されてすぐに近所の本屋に入荷していたので早速購入しました。
そして、今回のような外回りの度に暇をみては読み進めています。
今回も外回りの旅に出ているので、夜の友としてベッドでゆっくり読んでいます。
成り立ちや訓練、近年における作戦など、興味引かれる内容ばかりです。
ちょっと残念なのは、写真が洋書版ではカラーでしたが和訳版はモノクロになっている点です。
あと、面白いと思ったのが著者です。
著者は二人でクリス・オスマンとミール・ハフマンヤールです。クリスは有名なので割愛しますが、もう一人のミールはSEALS隊員ではなく、陸軍75th Rangerの隊員だということ
彼がSEALS隊員から話しを聞きまとめているのである意味、客観的な見方になっていると思います。
まだ半分位しか読んでいませんが、新たな発見もあり、写真も楽しめるとハードブックで高いですが、価値あるオススメの一品です。
でも、カラー写真の原本も欲しくなるので注意ですね
2009年11月06日
お伊勢参り
昼間でも肌寒い季節になりましたね
昨日からり外回りに出され、旅をしてますが厚手の服が増えたので荷物がかさ張って仕方がありません
さて、本日のお題ですが、伊勢神宮です。
ミリとは全く関係のないお話ですので、興味のない方には申し訳ありません
月曜に休みをもらったのでちょっとドライブがてら行ってきました。
画像の橋は架け替え工事中の宇治橋といって五十鈴川にかかる内宮へと通じる橋です。
伊勢神宮とは、伊勢の宇治の五十鈴(いすず) の皇大神宮(こうたいじんぐう、 内宮:ないくう)と、伊勢の山田の原ににある豊受大神宮(とようけだいじんぐう、 外宮:げくう)及び別宮など125社神社の総称なんだそうです。内宮と外宮は確か4キロくらい離れています。
宇治橋は、20年に1度ある架け替え作業最終日で、翌日の11月3日に宇治橋渡始式という儀式が予定されていました。
このような欄干の擬宝珠にビニールがかかっている姿を見れるのは20年後ですね
皇大神宮(こうたいじんぐう)です。祭神は、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)ですが、馴染みのある言い方ですと天照大御神です。
伊勢神宮の正殿は堀立柱や萱葺き屋根と言った、簡素な建築様式です。これを20年周期という定期的に建て替えるのが神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)です。宇治橋架け替えもこれの一環です。
第1回の式年遷宮は、690年の持統天皇の頃で、次回の平成25年で62回目の式年遷宮になるそうで、すでに平成17年から諸祭・行事が進行中だそうです。
伊勢神宮は内宮、外宮ともにマイナスイオンたっぷりの綺麗な森を散策しつつお参りが出来ます。
お参りが終わったらおかげ横丁にいって腹ごしらえです。
昼食には伊勢うどんを頂きました。
伊勢うどんは極太の麺に昆布とカツオダシの利いたツユに絡めて食べます。モッチリとした食感なので讃岐うどんと同じイメージで食べると、のびたうどんと感じると思いますが、まったく別の食べ物なので固定観念なしで食べないといけないと思います。
私は好きなので、ここに来たら必ず食べる一品です。
古い感じの町並みで見て歩くだけでも楽しいです。
その一角にある赤福の本店です。お土産も買えますが、ここの座敷で食べるのがオススメです。
赤福が3つにお茶がつきます。出来立ての赤福は餅が柔らかく美味しいくお茶がよく合います。
町並みは景観を大切にしているようで、画像の建物は郵便局です。近くによるまでわかりませんでした。
何度行っても楽しめるので伊勢は好きです。
興味のある方は、ぜひ行ってみてください
昨日からり外回りに出され、旅をしてますが厚手の服が増えたので荷物がかさ張って仕方がありません
さて、本日のお題ですが、伊勢神宮です。
ミリとは全く関係のないお話ですので、興味のない方には申し訳ありません
月曜に休みをもらったのでちょっとドライブがてら行ってきました。
画像の橋は架け替え工事中の宇治橋といって五十鈴川にかかる内宮へと通じる橋です。
伊勢神宮とは、伊勢の宇治の五十鈴(いすず) の皇大神宮(こうたいじんぐう、 内宮:ないくう)と、伊勢の山田の原ににある豊受大神宮(とようけだいじんぐう、 外宮:げくう)及び別宮など125社神社の総称なんだそうです。内宮と外宮は確か4キロくらい離れています。
宇治橋は、20年に1度ある架け替え作業最終日で、翌日の11月3日に宇治橋渡始式という儀式が予定されていました。
このような欄干の擬宝珠にビニールがかかっている姿を見れるのは20年後ですね
皇大神宮(こうたいじんぐう)です。祭神は、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)ですが、馴染みのある言い方ですと天照大御神です。
伊勢神宮の正殿は堀立柱や萱葺き屋根と言った、簡素な建築様式です。これを20年周期という定期的に建て替えるのが神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)です。宇治橋架け替えもこれの一環です。
第1回の式年遷宮は、690年の持統天皇の頃で、次回の平成25年で62回目の式年遷宮になるそうで、すでに平成17年から諸祭・行事が進行中だそうです。
伊勢神宮は内宮、外宮ともにマイナスイオンたっぷりの綺麗な森を散策しつつお参りが出来ます。
お参りが終わったらおかげ横丁にいって腹ごしらえです。
昼食には伊勢うどんを頂きました。
伊勢うどんは極太の麺に昆布とカツオダシの利いたツユに絡めて食べます。モッチリとした食感なので讃岐うどんと同じイメージで食べると、のびたうどんと感じると思いますが、まったく別の食べ物なので固定観念なしで食べないといけないと思います。
私は好きなので、ここに来たら必ず食べる一品です。
古い感じの町並みで見て歩くだけでも楽しいです。
その一角にある赤福の本店です。お土産も買えますが、ここの座敷で食べるのがオススメです。
赤福が3つにお茶がつきます。出来立ての赤福は餅が柔らかく美味しいくお茶がよく合います。
町並みは景観を大切にしているようで、画像の建物は郵便局です。近くによるまでわかりませんでした。
何度行っても楽しめるので伊勢は好きです。
興味のある方は、ぜひ行ってみてください
2009年11月03日
HK416補完計画02(AN/PEQ-15 ATPIAL)
久々にゆっくりした週末を送りました。このところ慌ただしかったので自宅でゆっくりゴロゴロとつつ、好きな事も出来たので疲れもとれてすっきりです。
さて、本日のお題ですが、先日、新発売のVFC製AN/PEQ-15 ATPIALについてです。
以前の記事でも書きましたが、一年前にVanaras製 AN/PEQ-15 ATPIAL バッテリーケースを購入しました。しかし、ゲーム中に銃を叩きつけてしまい割ったという悲しい過去が・・・いや、単なる僕のスキル不足でフラついただけなんですが・・
それから、ずーっと買い直そうと検討していましたが、後回しにされてきました。
そして今回、イルミネーター内蔵という付加価値がついたモデルが発売されたので、即効でGetに走ったという次第です。
ちなみに、実物のAN/PEQ-15 ATPIALですが、名前のATPIALとは、Advanced Target Pointer Illuminator Aiming Lightの略だそうです。
メーカーサイトによるとPEQ−15はPEQ-2の後継で、サイズ・重量共に1/2になっているとのこと
機能は、visible(可視)とinfrared(IR:不可視)の laserとilluminationを内蔵しているそうです。
今回購入したVFC製の内容品は、PEQ-15本体、リモートスイッチ、取説そしてステッカーです。
本体のカラーはFDEを選びました。
質感・色合いともに良いと思います。取説も実物の物を見た事はありませんがそれっぽいイメージだと思います。
ステッカーはブラック、TAN、グリーンの3種類添付されています。
正面からです。カバーを着けたままだとラピュタの飛行ロボット兵の顔みたいと思うのは僕だけでしょうか?
右側のシングルがイルミネーターで実際に90/130ルーメンのLEDが点灯します。
機能はオミットされていますが、実物では左側の2連のうち上下で可視・不可視のレーザーが配置されています。
リモートスイッチもデザインは外観はリアルタイプでコネクターピンが実物と異なる2.5mmステレオピンですが、挿してしまえばわかりません。
質感がツルッとしているので、画像で見る実物はザラッとしているようなので手を加えようと思います。
背面ですが、バッテリーキャップとリモートスイッチのコネクター部があります。
やはり、従来品のバッテリーBOX仕様と異なりライブ化されているので質感共にアップしています。
使用バッテリーはおなじみ123Aを1本使います。
キャップは金属製でパッキンもあるので簡単な防滴くらいの効果はあるのでは無いでしょうか!?それよりも金属を使用しているお陰で頑丈そうですし、見た目も質感アップしていることは間違いありません
あとマーキングがあるので、挿入方向を迷うことはないと思います。VIPライトもそうでしたが実にユーザーに優しい設計だと思います。
セレクタースイッチは一部機能します。
左下から時計周りに、レーザーON(機能せず)、OFF、イルミネーターON、レーザーON(機能せず)、イルミネーター&レーザー(機能せず)でそれ以降は機能しません、というかそれ以降は動かないようなので無理に回すと壊す可能性があります。サイドにトレーニングモード用のビスもあるので取り付けても良いかもしれませんね
使用法はセレクターを合わせ、リモートスイッチを押している間は点灯しますし、本体上部のプッシュスイッチを押せば点灯状態を維持出来ます。
簡単な紹介でしたがいかがでしょうか?
これから少しずつ手を加えてHK416に搭載したいと思います。まず手始めは汚し塗装でしょうか?
MICH補完計画も一息つきそうですが、HK416の補完も少しずつ進めて行きます。
さて、本日のお題ですが、先日、新発売のVFC製AN/PEQ-15 ATPIALについてです。
以前の記事でも書きましたが、一年前にVanaras製 AN/PEQ-15 ATPIAL バッテリーケースを購入しました。しかし、ゲーム中に銃を叩きつけてしまい割ったという悲しい過去が・・・いや、単なる僕のスキル不足でフラついただけなんですが・・
それから、ずーっと買い直そうと検討していましたが、後回しにされてきました。
そして今回、イルミネーター内蔵という付加価値がついたモデルが発売されたので、即効でGetに走ったという次第です。
ちなみに、実物のAN/PEQ-15 ATPIALですが、名前のATPIALとは、Advanced Target Pointer Illuminator Aiming Lightの略だそうです。
メーカーサイトによるとPEQ−15はPEQ-2の後継で、サイズ・重量共に1/2になっているとのこと
機能は、visible(可視)とinfrared(IR:不可視)の laserとilluminationを内蔵しているそうです。
今回購入したVFC製の内容品は、PEQ-15本体、リモートスイッチ、取説そしてステッカーです。
本体のカラーはFDEを選びました。
質感・色合いともに良いと思います。取説も実物の物を見た事はありませんがそれっぽいイメージだと思います。
ステッカーはブラック、TAN、グリーンの3種類添付されています。
正面からです。カバーを着けたままだとラピュタの飛行ロボット兵の顔みたいと思うのは僕だけでしょうか?
右側のシングルがイルミネーターで実際に90/130ルーメンのLEDが点灯します。
機能はオミットされていますが、実物では左側の2連のうち上下で可視・不可視のレーザーが配置されています。
リモートスイッチもデザインは外観はリアルタイプでコネクターピンが実物と異なる2.5mmステレオピンですが、挿してしまえばわかりません。
質感がツルッとしているので、画像で見る実物はザラッとしているようなので手を加えようと思います。
背面ですが、バッテリーキャップとリモートスイッチのコネクター部があります。
やはり、従来品のバッテリーBOX仕様と異なりライブ化されているので質感共にアップしています。
使用バッテリーはおなじみ123Aを1本使います。
キャップは金属製でパッキンもあるので簡単な防滴くらいの効果はあるのでは無いでしょうか!?それよりも金属を使用しているお陰で頑丈そうですし、見た目も質感アップしていることは間違いありません
あとマーキングがあるので、挿入方向を迷うことはないと思います。VIPライトもそうでしたが実にユーザーに優しい設計だと思います。
セレクタースイッチは一部機能します。
左下から時計周りに、レーザーON(機能せず)、OFF、イルミネーターON、レーザーON(機能せず)、イルミネーター&レーザー(機能せず)でそれ以降は機能しません、というかそれ以降は動かないようなので無理に回すと壊す可能性があります。サイドにトレーニングモード用のビスもあるので取り付けても良いかもしれませんね
使用法はセレクターを合わせ、リモートスイッチを押している間は点灯しますし、本体上部のプッシュスイッチを押せば点灯状態を維持出来ます。
簡単な紹介でしたがいかがでしょうか?
これから少しずつ手を加えてHK416に搭載したいと思います。まず手始めは汚し塗装でしょうか?
MICH補完計画も一息つきそうですが、HK416の補完も少しずつ進めて行きます。